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2011年10月

2011年10月31日 (月)

Spain 武者修業: Sevilla  マスタークラス

マスタークラス


   調弦にチューナーを使うこと。音楽院の学生までがチューナーを使う現状を嘆いて
   いました。たった6弦しかないギターの音をどうして自分の耳であわせられないのか?!
   こんな機械を使い一弦一弦合わせているのはギター界だけだ!情けない!!
   自分の耳を鍛えて自分の耳で合わせなさい!!

  ギター支持具
   足台を使っているけど貴女の背骨とか足は大丈夫?ギターレストを使ったほうがいいですよ。
   無理のない姿勢は体にとっていいし演奏の内容も変わります。
   足台を使い続けるといつかお医者さんのお世話になる~それでいい??いやならぜひ使いましょう!

    <宣言!!>  チューナは二度と使いません!! ギター支持具を帰国したら使います!!
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  note マスタークラスを受講、聴講して

   きちんとした姿勢 体のどこもリラックスした無理のない姿勢
    relax comfatable
  注意深く楽譜を読むこと、読んで考えること、常に楽譜にもどること(暗譜後こそいい加減にならない)
   注意深く自分の音を聴く、心の耳で音を聴く、弾くことやめ考える
注意深く音の関係、フレーズ コネクションを聴き考える
テンポは正確に メトロノームを使う 弾き急がない ゆっくり正確に
歌singing がなければ音楽はつくれない。singing! singing! singing!!
練習の時も常にホールで弾く自分の音を意識すること。
・・きれいに小さくまとまるのでは人に伝えることができない。
~  勘違いしやすいのが美音の考え方
l loud loud.. 深く美しい音をさがしなさい!

Img_4011マリアエステルのコンサート・・すべて現代音楽のプログラムでした。
 ホールも映画館のようなところでマイク使用 その上狭くて入れず別の部屋でビデオで聴くことになって
 しまった・・・残念、個人的には普通のギター音楽が聴きたかったです。

2011年10月27日 (木)

Spain 武者修業: Sevilla

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フェスティバルの会場 ホアキン・トリーナ ホール
              ここでマスタークラス コンクール コンサート が行われます。

  昨日のコンサート  
         1部 エレナ・パパンドレウ  2部 オスカー・ギリア
       
       手がよく見えるようにステージから3列目に座り演奏を聴きました。
       右手の形 タッチはyoutube等でみるセゴビアにそっくりでした。演奏曲もセゴビアレパートリーで
       ポンセ;ソナタ ロマンティカ、ファリャ:ドビッシー賛歌 そしてトリーナ:セビリア幻想曲i        
       1938年生まれという年齢から考えるとコンサートで人を魅了する演奏ができることは
       すばらしいです。
       特にファリャのドビッシー賛歌は人生の年輪を感じさせる演奏でこの曲を聴けただけでも
       セビリアに来た甲斐があったというものです。

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  エレナ・パパンドレワ   ジュリアーニ;バリエーションOp.112,
ディアンス:Triaela エレナに捧げられた曲
 ・・女性らしいエレガントで品の良さそしてテクニック、リズム、パーカション奏法はcool!! 聴衆全員がエレナの演奏と一体になったと言っても過言ではありません! 


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Img_3987       二重奏: ブラームス弦楽6重奏 主題と変奏


2011年10月26日 (水)

Spain 武者修業: Madrid - Sevillaへ

24日 マドリッド雨 スペイン全土お天気が悪い

  9時のAVE(アベ)で、マドリードーセビリア間470キロ程を約2時間半で移動します。
  月曜の朝なのでビジネスマンが多くその中に日本人の若い商社マンらしき人の姿もみえました。
  街中のタクシーにTOYOTAプリウスを多くみかけるととても誇らしくうれしい気持ちになります!
   日本がんばれ!!
   

 スペインのサンドイッチ・・ボカディージョ ハモンイベリコ・・
 一本600円くらい
Img_3952_2     いまさら英語の勉強をしたところでどうなる!?dashImg_3956 

2011年10月25日 (火)

Spain 武者修業: Madrid - その2

小雨模様の朝・・・気温も低くコートが必要です。
  朝ごはんはチュロス チュロス(Churros)は、星形の絞り口で絞り出した棒状の揚げ菓子。
  日曜の朝のためお客さんもまばらでできたてほやほや、カリッと美味しいチュロスを食べる事ができました。
  チョコレートソースをつけたり、チョコラーテ(濃いココア)に浸したりして食べます。
   ・・美味しのですが・・油がきつくて私は一本たべるのが精一杯、
      でも隣の中年のおばさんたちは山盛りのチュロスをパクパク食べている・・すごいものです(汗!)Img_3911_2 Img_3913

エル・エスコリアルへ ー マドリッド中心部のソル駅から電車で約44分
エル・エスコリアルは、スペイン帝国のフェリペ2世が住居としていたサン・ロレンソ修道院(世界遺産)があるところです。友人のフランシスコ・ロア氏が住んでいるので一日案内をしてもらいました。
・・・とにかく広い!! ガイドつきで宮殿 修道院をまわるだけで2時間かかり その後古代の古文書を蔵書した図書館をみてきました。 古楽研究家(ビウエラも弾きます!)のフランシスコからネウマ譜などを教えてもらいとても興味深い時間を過ごすことができました。

内部は写真撮影禁止のため外観だけです。

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フランシスコと
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     フランシスコおすすめのレストランでランチ、うれしいことに奥さんのカルメンも来てくれました。
     ワインを飲みながら美味しい食事をいただき 英語 スペイン語が入り交じる会話もはずみ?
     気がついたら3時間もたっていました。
 
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2011年10月24日 (月)

Spain 武者修業: Madridーその1

 
 今年もSpainにやってきました。
  第2k回Sevilla 国際ギターフェスティバルのコンクール、マスタークラス、コンサート
  ギター三昧の5日間を過ごすことが第一目標の旅です。

~~~~~~~~~~~~~~~
 21日に成田をたって今はマドリッドです。
  
  昨日は 
  王立サン・フェルナンド・アカデミー付属の美術館にゴヤの絵を観に行き
  その足で友人のマリアンが経営する古楽ショップ、アルス・アンティクアに新装開店のお祝いに。
  その後電車で約40分<アランフェス宮殿>に行ってきました。

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まずは腹ごしらえ トーストとトマトのペースト 珈琲をホテルの近くのバルで食べます。
                  
 
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王立サン・フェルナンド・アカデミー付属美術館正面

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 ゴヤ  イワシの埋葬 毎年2月上旬、四旬節(レント)を向える謝肉祭(カーニバル)最後の3日間にマドリッドでおこなわれるスペインの伝統的な祝祭≪鰯の埋葬≫に画題として制作された作品

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アルス・アンティクアのマリアンとショップにて

     アランフェス宮殿への道
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     アランフェス宮殿
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アランフェス宮殿(世界遺産)はフェリペ2世が16世紀後半に建てた王宮で贅を尽くした華やかな宮殿 
広大な庭は見学すべきところではありますが・
 観光客も少なくひっそりとしていて、宮殿へ続く並木道も紅葉が始まりつつあり
 その割にはひどく乾燥していて埃っぽい・・・あまりにだだっぴろい空間に圧倒されたうえ
 ロドリーゴの「アランフェス協奏曲」のイメージとかけ離れていてちょっとがっかりしてしまいました。
 
  訪れる季節が悪かったかな・・・ 
 

2011年10月16日 (日)

アナベルの新譜

 来ました来ました!!  待っていたCDが!!!

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Anabel Montesinos
First Prize, 2010 Michele Pittaluga Guitar Competition

 

試聴
Amazonで購入できます


 これほどまで磨き上げられたアーティキュレーションで演奏されたギターのCDがあったでしょうか?アナベルの魅力は女性らしい優しさと気品に満ちた演奏、香り、エッセンス・・・ 女性だからこそできる演奏。憧れです~

 三曲単位でまとめられた四つの小品群にグラナドス、ファリャとソルの魔笛を配しているプログラム。昨年、セビージャギターフェスティバルにてコンサートを聴くことができましたが、音楽表現の美しさ、テクニックはもちろんですが、それより音楽が前にでてくる演奏に魅了されました。
 そして・・・・ ステージを降りたら若くて美人、かわいい・・・・・
私の中では最高の女性ギタリストです~  ぜひぜひCDを買って聴いてみてください。

収録曲
・グラナドス:詩的なワルツ集(A. モンテシノスによるギター編)
・グラナドス:昔風のスペインの歌曲集 - 第7番 ゴヤのマハ(A. モンテシノスによるギター編)
・ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」 - 第2部 代官の踊り(S. ベーレントによるギター編)
・リョベート:13のカタルーニャ民謡から三曲     
・ロドリーゴ:スペイン風の三つの小品     
・マヌエル・ロペス=キローガ:三つのコプラス(C. トレパットによるギター編)     
・ソル:モーツァルトの主題による序奏と変奏 Op. 9     
・プジョール:三つのスペインの小品

2011年10月11日 (火)

19世紀ギターを持ち寄って~

 

Img_3851               壮観!!! 顔見世口上 sign01

  19世紀ギターの会があり「都筑の文化 夢スタジオ」に行ってきました。

     ジェンナロ・ファブリカトーレ(イタリア1917年)
     マルカール(フランス1920年頃)
     ファン・レスターノ(アルゼンチン1857年)
     レニアーニモデル
     シュタウファースクール
     ライター、グローベルコピー
     バンビーノモデル
     ラミー@?
             あと・・・ゴメンナサイ・・ひろいきれず・・

       試奏タイムはまるでおもちゃ箱をひっくり返して遊びだす子供のごとく
   大の大人がとっかえひっかえ弾く様は<無邪気>で可笑しいくらいでしたexclamation ×2 わーい(嬉しい顔)

     るんるんそれぞれ個性ある楽器を弾きくらべ 
        また自分の楽器の音色を聴けるというのもうれしいものですほっとした顔
     19世紀ギターの演奏は楽器に寄り添い

        その楽器と語りあうことが大事だと思います。

そうすると楽器がす~っと感じてくれて品のよい深みのある音色で答2011_06_05_027    
えてくれます。 音がよく伸び心地よい響きを感じることができます。

 Lamyの音がほめられると             

    親ばかモードあせあせになってしまいますね~~ 

                  もっと弾いてあげなくてはnote 

    写真は5月筑波学園都市G-Clefにてのコンサートの時のもの

                                                                       

2011年10月 9日 (日)

お料理@パーティ

  昨晩からすね肉をワインで煮込んで 
    今朝早く起きてビーフシチューを仕上げ
     まだ熱い鍋を抱えて娘宅へ~~

   今日はパーティだそうでその差し入れです。

  で・・・行ったらまだな==んにも準備されていず~ wobbly

   結局ママの手でオードブル完成 sign03   

  
   美味しいチーズ 生ハム サーモン オリーブ サラダ
       ちゃっちゃっと盛り付けしただけどまあまあきれいにできたかなbar
   
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   ビーフシチューはルクルーゼのお鍋に入れてrestaurant
 
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2011年10月 5日 (水)

フォーレのレクイエム

 
  10月・・どこからか、金木犀の濃厚な香りがただよってくる・・
   この花の香りに秋を感じる人も多いのでは・・

     今日は雨で寒い静かな一日でした。

  今朝 注文をだしていたCDが届きました。

  フォーレのレクイエムです。

  
   繊細ですべてが美しく そして甘美・・やさしく安らぎに満ちている・・

       心が疲れた時 物思いに沈んだとき ふと聴きたくなるのが
       このフォーレのレクイエムです。

           今までもどれだけ癒されたことか・・・

   カウンターテナーのフィリップ・ジャルスキーが歌っている「ピエ・イエス」
    は何か非現実的・・ この世のものと思えないような不思議な世界があり
    心打たれました。

      いつか教会で聴いてみたいです~~
     
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  フォーレ:レクイエム
  フィリップ・ジャルスキー
  パリ管弦楽団、パリ管弦楽団合唱団 
  指揮 パーヴォ・ヤルヴィ
  Amazon

  

第100回LECGCコンサート終わりました

              第100回LECGCコンサート終わりました
                 
                 Img_3793

  おかげさまで50名近いお客様にきていただき無事終了いたしました。

     みなさまほんとにほんとにありがとうございました

  そして
     このような演奏の場を与えてくださった増渕先生に感謝感謝です sign03

     若手ギタリストで以前からコンサート、CDで注目していた益田先生
        目の前で繰り広げられる演奏のすごさと
        お話の面白さ やさしい人柄 + ダジャレ好き?に
            接することができて幸せでした

~~~~~~~~~~~
   わたしにとってとてもハードルの高い演奏会で
      お話をいただいてから出演の決心がつくまでに約1年はかかりました。

   今日の演奏をふりかえればやはりいろいろ思うことも多いのですが
     失敗しちゃった・・・と思うより <いい経験した!> って思うことにします!

     この日のために目標をもって練習したこと 
  その過程で得たことは私のギターライフにとってとても大切なものになったのですから
        ゲストの益田先生から100回という節目なにか今までと違うこと、
                             2重奏をやりましょう という夢のような提案で 

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      ソル   <デュオ1番> 

        そしてこんな機会はこの先ない! と私からもう一曲お願いして
          (むずかしい1stは先生にふって私はやさしい2ndという気楽さ)
   
       ファリャ  三角帽子 から<代官の踊り> 

                                                    2曲をアンコールで演奏しました。
     
      益田先生と2重奏ができた....... 

               もうこれは一生の思い出です~

    
    ~~~~~~~~~~~~

    全力投球したのでしばらくゆっくりします・・

      気が抜けてぽっかりしそうです 

         でも・・・明日から別な曲が弾けるのは楽しみかな 

        
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    
プログラム

  第1部(黒田ギターソロ)

 ☆黒いデカメロンより(L.ブローウェル)
   Ⅱ.こだまの谷を逃げて行く恋人たち
   Ⅲ.恋する乙女のバラード
 ☆小川の岸辺による幻想曲 Op.40(F.ソル)
 ☆ハンガリー幻想曲 Op. 65-1(J.K.メルツ)
 ☆リチェルカールⅢ(M. ダラクイラ)

  第2部(益田ギターソロ)

 ☆入り江のざわめき(I.アルベニス)
 ☆スペイン舞曲第2番「オリエンタル」(E.グラナドス)
 ☆エンデチャとオレムス(F.タレガ)
 ☆アラビア奇想曲(F.タレガ)
 ☆詩的ワルツ集(E.グラナドス)

 

   LECGC クラッシックギターコンサートを楽しむ会
            http://homepage1.nifty.com/lecgc/

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