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2012年3月19日 (月)

ヨハネス・メラー Johannes Moeller (1981-)

 ナクソスの桂冠演奏家シリーズは、若くて才能にあふれた新進ギタリストの宝庫ですが、
2010年GFAコンクール一位、ヨハネス・メラーの優勝記念CDはその中でも必聴盤です。

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 デビュー・アルバムでもトレモロ奏法の作品二曲を弾いているようにトレモロが得意なようですが、このCDでもトレモロで奏されるバリオスとレゴンディ、二曲の精緻なフレージングと叙情的表現の美しさに魅了されました。

01. Augustin Barrios Mangore - Un Sueno en la Floresta
02. Karel Arnoldus Craeyvanger (1817-1868) - Introduction and Variations on the theme of Der Freischutz, Op. 3
03. Heitor Villa-Lobos (1887-1959) - Estudio No.7
04. Heitor Villa-Lobos - Estudio No.9
05. Heitor Villa-Lobos - Guitar Concerto: II. Cadenza
06. Heitor Villa-Lobos - Estudio No.12
07. Denis Gougeon (b 1951 ) - Lamento - Scherzo
08. Giulio Regondi (1822-1872) - Reverie Nocturne Op.19
09. Leo Brouwer - Sonata - I Fandangos y Boleros
10. Leo Brouwer - Sonata - II Sarabanda de Scriabin
11. Leo Brouwer - Sonata - III La Toccata de Pasquini
12. Johannes Moeller (b 1981 ) - Poem to a Distant Fire

 また、ロマンティックな曲の表現も素晴らしいのですが、ブローウェルのソナタ第三楽章における
火花のような切れ味も見事!!

レオ・ブローウェル - Leo Brouwer (1939-) ギター・ソナタ Guitar Sonata

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コメント

凄い演奏にただひたすら唖然としちゃって・・・何故にここまで出来るのって・・・驚きの一言!!!
しっかりと自在に操ってるよね・・・単に努力だけでない・・・つまり生まれ持っての才能が有るってわけですね
その才能とは技術的なものや音楽的な表現力等々・・・指が当たり前のように動いてしまうところが本当に凄過ぎますよね・・・全ての要素が才能に包まれているという感触をうけました・・・溜息です
こんな人が世界に沢山いるわけです・・・少しその才能分けてよって言ってしまいました

> パコさん
  世界には若い才能あるギタリストがたくさんいます。その中で生き残っていくのは本当に大変なことだと思います。NAXOS CDの演奏も聴いてくださいね~~ トレモロの美しさに魅了されますよ!

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