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2014年7月28日 (月)

マルコ・メローニ マスタークラス

ギタリストの樋浦先生に声をかけていただき
7月27日(日) イタリアより急遽バカンスで来日された、
マルコ・メローニ氏のマスタークラスを
受講させていただきました。

受講曲は
組曲ニ長調より プレアンブロ / M.M.ポンセ


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バロック音楽のスタイル 擬似バロックを演奏する際のポイント
特に アダージョの演奏がつかみきれていないので教えていただきたかった。

基本 
 1.曲にとりかかる時に時間をかける
・声部をとらえそれぞれ正確に演奏する 歌ってみる。
内声の音がなおざりにならにように。常に音を探しみつけだす。


耳を育てることが大切
耳で聴こえるものは一瞬で消えてしまうが
心の耳で聴く音は音楽を考える

・運指・ポジション 音楽的かつ楽に弾ける運指を考える

・古楽は 歌うより 語る 喋るというとらえかた

小さな音形の積み重ねで音楽ができている
音楽の話し方 しゃべり方 を意識する


・同じ要素は一貫性を保つように

・音の質感 声と同様 多様性を知って音をつくる

フォーム
力みすぎ 背骨・重心はどこ? 呼吸 
動きとバランスを意識すること
肘や手首の硬さ 不自然な形は緊張となり演奏の妨げになる

~~~~~~~~~~~

上記をベースに

プレアンブロ  アダージョ
ゆっくりとした重さがありその中の自由さをどうだすか、

各声部を声にだして歌って確認 ・・・ 曖昧なことが多かった
不協 → 協和音の和音に気をつけながらのテンションのあげ方
バロックらしいリズムのシークエンス部分の弾き方など
実演を混じえて教えていただきました。

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終了後 ご家族と高島屋のとんかつ屋さんで夕食をご一緒させていただきました!
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バロックギターによるリュート組曲4番BWV1006aよりプレリュード

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