BWV1006a リュート組曲4番

2013年2月11日 (月)

Paul O'Dette ポール・オデットのバッハ

以前にも紹介したPaul O'Dette ポール・オデットのバッハ

YouTubeにありました!



パソコンも便利 YouTubeも便利でありがたい・・
一昔前はこんなこと考えられなかった・・・
でも
こうして簡単に聴けるのはいいものかどうか・・・・
やっぱりまずはCDを買って聴くべき!・・・ですね・・
一押しのCDですのでぜひ聴いてみてください!

2013年1月16日 (水)

ポール・オデットのバッハ

首都圏を襲った大雪
今日も残雪や路面が凍結していて危険なので
つくば学園都市のリベルタに行くのはあきらめ自宅に引き籠もり
PCやら楽譜の整理 ギターの練習をしています。
こんな日はPCの<music  library>を聴くにもいい日ですね!!
古楽 バロック ギター・・・古典・・・ジャンル問わず流していきます。
でも・・やっぱり気になるのがバッハ・・
 
ルネサンス・リュート奏者、ポール・オデットが
バロック・リュートで弾くバッハに思わず耳を奪われました・・

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<バロック・リュート>と<ルネサンス・リュート>、
オデットが<バロック・リュート>を弾くこと自体私は信じられなかったのですが、
1曲目のリュート組曲3番のプレリュードの小節を聴いただけで
惹きこまれてしまいました。
完璧なバスのアーティキュレーションと情感あふれる表現力 技術の完成度。

リュート組曲4番・・・とてもさわやかな演奏で
バロック・リュートの世界に魅了されること間違いなしです!! }
ギターを弾く私たちにとってはこのCDに収められた他の曲も
一度は弾いてみたい曲。
リュートでの演奏をぜひ聴いてみてください。

                   ポール・オデット/バッハ:リュート曲集ー1 

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 知人が7年前に彼の講習会を受けた折、
彼にレパートリーの維持方法について質問したところ
「毎日ではないがリサイタル・プログラムの内のひとつ を一日かけてさらう」と答え 
かつ「バッハの場合はそれがとても難しい」と付け加えたそうです。
その翌年の1月、ポール・オデットはニューヨークで
バロッ ク・リュートによる初リサイタルを開きました。
それから2年満を持して録音したバッハのCDだそうです。
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2012年9月26日 (水)

10弦ギターによるリュート組曲4番1006a・・・その8

暑さ寒さも彼岸まで・・・という慣用句が死語になるのではと心配になるほど
強烈な残暑でしたがここにきて急に涼しくなりました。羽織るものが欲しいくらい。
秋到来・・・ギターの練習にも読書にもいい季節、食べ物も美味しくなりますね。

 さて、youtubeで見つけたドイツ人ギタリスト Stephan Schmidt のバッハ、
多弦ギター(10弦)で演奏されたもので、これは一押し!! 



演奏者のシュテファン・シュミッツは1988年のパリコン一位(二位はパンピングナイロンで
おなじみのスコット・テナント)。Dieter Müller作のダブルトップ10弦ギターの音色も良いのでしょう、
様式感が出た溌剌とした演奏で魅了されます。

CDが出ているのかと検索してみたのですが、
Bach:Lute works on 10-String guitar
 残念!長く廃盤になっているようです。とまれ、ギターによるバッハの名盤だと思います。
アマゾンの批評コメント8人中全員が星5つをつけているのもうなずけます。

youtubeで全曲聴けますけど音質が…

2012年5月 9日 (水)

リュート組曲4番 BWV1006a・・・その7

アナ・ヴィドヴィチ (Ana Vidović)の演奏

タレガ・コンクール優勝記念CDでも弾いていたBWV1006a。
18歳の若さ爆発、山下和仁にも勝るとも劣らない超スピード演奏が印象的でしたが、
14年後の演奏では落ち着いた成熟な演奏で聴き入りました。



 そんなアナ・ヴィドヴィチが来月6月に日本公演を行います。私も聴きに行くつもりです。

アナ・ヴィドヴィチ ギターリサイタル 2012

(副題の「ギターの妖精」はどうか?とおもいますけどね)

2012年4月14日 (土)

リュート組曲4番 BWV1006a・・・その6

             
       ルーレLoure

         苦手な曲・・・苦手でした・・・まだ苦手

         奏法研究なる本に目を通すと
              舞曲の躍動と弾み・・・
              付点を伴う円リズムを地に足もつかぬほどの軽やかさで舞う。   
              流麗さのなかに空 さらには天上を飛翔するかのような軽妙さ・・

           わかってきたような気もするけれど
               なんだか重い演奏で躍動感 軽妙さが感じられないかな・・

            先日友人との会話ででてきたセルシェルの演奏を久々に聴いてみました。
                 11弦ギターですね・・落ち着いたいい演奏・・・
               
              昨日からいろいろあって疲れているのでとっても心地よい演奏です。

             J. S. Bach - Suite for Lute in E Major BWV 1006a (1/2) - Göran Söllscher

             

             J. S. Bach - Suite for Lute in E Major BWV 1006a (2/2) - Göran Söllscher

             

2012年3月12日 (月)

リュート組曲4番 BWV1006a・・・その5 BWV998

    昨年の12月15日の記事にも書いたのですが・・・・
     
     スペインのギタリスト、リカルド・ガジェンのBWV1006aと998のプレリュード のレコーディング風景です。
     
                 ファブリカトーレ・モデルの19世紀ギターを使用していますが、
                 リュートっぽい響きでバロック音楽に合っていると思いました。
             演奏はアーティキュレーションの見事さと響きの残し方にとてもセンスを感じます。
            

                           the Bach recordings (2011)

                

the Bach recordings (2011) from Wandering Eye on Vimeo.

                   Norbert Kraftが音楽プロデュースをやっていますね。
                   
               Naxosのギター部門はすべて Norbert Kraftがプロデュースしているとのことです。

 

2012年3月 9日 (金)

リュート組曲4番 BWV1006a・・・その4

    ひたすら練習を重ねている日々です。
   
  ルーレ :  ルーレは6/4拍子のゆったりした曲
          8分音符の扱い方 リズム 装飾、トリル、模倣の動き
          レガートでありながら 軽くリズムをはっきり弾く・・・
          勉強することが多く私にとってとても弾きにくい曲でした。
          ようやく曲が手のうちに入りプレリュードのあと心を鎮める大事な曲になってきています。
 
  ジーグ :  フレーズ 応答 スタッカート スケール・・そして速度
          流れるような演奏が理想ですが右手左手のシンクロがしっかりしていないと 
          音はかすれ醜い演奏になります。正確に頭に叩きこまないとごちゃごちゃに
          なってしまいますね。
          低音の動きを明確に出したいものです。
          こういう速い曲こそ超低速練習が必要!!成果は?・・・出ているはずsweat01notes

         ヴァイオリンの演奏もよく聴いています。

 

                        Isabelle Faust -            

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      エレガントで優雅な演奏で大好きなヴァイオリニストです。このような演奏を目指したいです~

    Partita No. 3 in E, BWV 1006 - II. Loure

          

    Partita No. 3 in E, BWV 1006 - VI. Gigue

          

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2012年2月18日 (土)

リュート組曲4番 BWV1006a・・・その3

 
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                        Cafe Largo http://www.cafe-largo.jp/

            Café Largo(カフェ・ラルゴ) さんのフリーコンサートに参加してきました。
           「偶数月」は昼、「奇数月」は夜 毎月第3土曜日に開催されています。

           有楽町線・副都心線「地下鉄赤塚」駅すぐの場所にある本格派喫茶店
                 今日はマンデリンを淹れてもらいました。ケーキも美味しいですよ~             
    
   note 演奏曲はBWV1006a プレリュード ルーレ

          正しい練習は裏切らない・・・dash
          ここ数日の<超低速>練習の成果があったことは確かです。
          出だしから気負いや不安が感じられず身体の動きと頭のバランスがよかったみたい~
         ・楽器と対決?しなかった
         ・暗譜で弾くときの<曲を忘れる恐れ>がなかった
         ・自己不信(私はこれの塊!!)が感じられなかった
 
          なにより後半は弾いていてなんだかとても楽しかった~

          まだまだポトッと落ちてしまう場面はありその点はこれからの大きな課題です。

      とにかく今日のところは 推進力は失わず 勢い があったことがよかった
      落ち込むことがほとんどの人前演奏ですが・・・・
                   たまには嬉しい自分に出会えることがあります。
          

リュート組曲4番 BWV1006a・・・その2

・・・
速いパッセージが弾けない恐れ・・・

 プレリュードは約5分にわたり緊張の連続、その上速さが求められる難曲です。

  暗譜もでき今は弾きこみに入っています。
  演奏にあたってはいろいろな<恐れ>があります。

 そのうちの<速さ>に対する恐れ

   1.身体がこわばる
   2.右手と左手ノ動きが協調していない
   3.動きが大きくなり無駄が多い 攻撃的になる

  頭と身体・・指までをしっかり協調(同調)させる~~シンクロさせる練習として 
  「音名を声にだして言う」のがとってもよい方法というので練習に取り入れていました。
  最初は楽譜をみていても声に出すのはとっても難しかしく数小節でギブアップ。
  でも暗譜をしなくてはいけない曲なので<我慢に我慢>を重ねてやっていくうちに
  あら不思議・・・私でも音名で記憶できるようになったではありませんか!!!

    人前演奏では<あがり>があり落ちてしまうこともあるのですが
    音名で覚えている安心感があり慌てずすぐに曲に戻ることができています。

   今日は<超低速練習>をしてみました。音名で言いながら、無駄な動きをしない。
    ゆっくりゆっくり弾いていくといろんなことが見えてきます。

     練習のおわりにジョンの演奏といっしょにプレリュードを弾いて見ました。
      なんとかついていけるようになっていてびっくり~~
                                      5月の本番まであと2ヶ月半です。
      
   バルエコの演奏 :東京文化会館小ホール
     メヌエット ブーレ ジグ 

       

    プレリュード ルーレ ガボットもあったのに・・なくなっていました・・・残念・・・

2012年1月17日 (火)

リュート組曲4番 BWV1006a・・・その1

           snow 寒中御見舞申し上げまsnow

   はやいな・・・あっという間に1月も中旬に入ってしまいました。
   お正月が終わったらなんだか気抜けしてしまってエンジンがかからずにいました。

  でも・・・ギターだけは練習していました。
   note 今年の目標 <リュート組曲4番BWV1006a>
         まず5月のコンサートで演奏するプレリュード ルーレ ジグはよく練習しています。
    特にプレリュードは昨年何度か挫折しそうになった曲です。
    今までに弾いたどの曲より難しい・・・譜読 フレージングを勉強し指が決まるまでに数カ月・・
    というより譜読に入るまでに曲の重さにはね返され取り掛かることすら出来なかったのです。
    なんだかんだ1年半はかかったかな・・
    
    note 新曲にとりかかりある程度弾けるようになるまで時間がかかる・・・
      ホップ ステップがながいのです。でも、ジャンプ!!の領域に入ると面白いように
      練習の成果が出てきます。その間に蓄積していたものが開花する感じかな(^-^;
      今はまさにその時期なのです。

     noteこの曲・・・今でなければ弾けない! その思いで取り組んでいます。
     タイミングがある
      昔からの夢だったんですよね。きつくて くじけそうになって手放そうとしたけれど
      やり続けてきていよかった~ 
 
      夢は必ずかなう!! なんて口幅ったいのですが
        あきらめないでよかった~今はときめきを感じながら練習しています。

      人前で演奏もしてみました。

なんとか最後まで弾ききれます。音名で覚えているから間違えても立ち直れるまでになっていました。 これからは丁寧に練習して弾き込んでいこう!!

       私が一番参考にしている演奏 John williams


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